白石市議会 2020-02-27 令和2年予算審査特別委員会(第2号) 本文 開催日:2020-02-27
中河原白石沖線街路事業につきましては昨年度からということで今お話をさせていただいたとおりだと思うんですけれども、白石の在来線の駅前に通ってございます白石沖西堀線が完成して一定の成果を見たのかなと思ってございます。今度は中河原白石沖線ということで、いわゆる街路事業ということで都市計画事業の中で進めている事業でございます。
中河原白石沖線街路事業につきましては昨年度からということで今お話をさせていただいたとおりだと思うんですけれども、白石の在来線の駅前に通ってございます白石沖西堀線が完成して一定の成果を見たのかなと思ってございます。今度は中河原白石沖線ということで、いわゆる街路事業ということで都市計画事業の中で進めている事業でございます。
通常のこれまでの土木工事の制限内容とほぼ同じなのでございますが、そのほかに仙石線の近接工事ということで、JRとの協議の中で在来線の工事管理者資格を持つ者、それから軌道工事管理者の資格を持つ者、それから列車見張り員、それから線路閉鎖責任者の資格がある者ということで条件をつけられております。
158: ◯木村勝好委員 私、鉄道に乗るのが好きで、結構、仙台の周辺のJRの在来線、用もないのに乗って歩くのが好きなんですが、見ていて感じるんですね。車掌さんはもちろんなんだけれども、運転手さんも女性が結構目立ちます。1.9%ということはないような気がする。何でこんなに少ないんですかね、バスの運転手さん。
ですが、やはり仙台市を中心とした学生さん方はやはり古川まで来る、在来線で来るもあるでしょう、バスを使って来る方もいらっしゃるでしょう、新幹線で来る方もいらっしゃるでしょう。しかし、こういった方たちよりも、やはり1週間なら1週間、この大崎のエリアの大崎の地において宿泊しながら体験する、そういった形も必要になってくるのではないかな。
しかし一方で、仙台市内にあるJRの在来線、これまで仙台市はJR在来線についても駅前広場の整備をずっと続けてやってきましたよね。ここにおけるバスとJR在来線の結節、乗り継ぎ、こういうことが非常に私は大事じゃないかなというふうに思うんですけれども、これは全く触れていないのは何か理由があるんですか。
250: ◯交通政策課長 バスタ新宿は新宿駅の在来線の上に人工地盤を国の直下事業によりまして整備したものでございます。いわゆる箱物の高速バスターミナルを仙台駅周辺に建設することにつきましては、用地の確保が困難であること、また莫大な事業費を要すること、この両面から難しいものと考えているところでございます。 251: ◯木村勝好委員 それはよくわかるんです。
JRの活用という点で、新幹線はあり、在来線もあるんだけれども、そこの活用がどういうふうになっているか、前回、JTBが来られてお話しされましたけれども、その際に聞けばよかったのかもしれませんけれども、JRなりそういった路線の活用、そういったものももう一度光を当ててみる必要があるんじゃないかと。これは聞くことではなくて私の意見ですので、そんなことを申し添えて今後の討論にしたいと思います。
相手方のJR東日本と平成27年10月から3月まで協議を行ったようでございますが、事業全体としましては無償貸借及び起工承諾ということで走るようでございますけれども、前の説明の中で、JRの在来線の取得の関係については、新しく造成した土地との交換という部分をお示ししていただいておるわけなのですが、この関係はこの表で見る限りではまだ進んでいないというような理解になってしまうのかなと一つ思っております。
富山のライトレールについて、もともとこれはJRの在来線だったわけですね。それを活用し、リニューアルし、そして成功した事例なんだろうなと思うんですけれども、私、前から申し上げているように、仙台市としても市内にあるJRの在来線の活用について、やはりもっと真剣に取り組んで、ああいう形でのリニューアルは難しいにしても、いろいろな有効活用の方法を模索する必要があるのではないかということを改めて感じました。
今回の宮城野橋工区でのJR東日本との工事委託契約における減額につきましては、JR東日本から工事を受注いたしました施工業者側で、在来線や新幹線と近接する工事箇所の施工方法を工夫し、当初設計では夜間工事であったものを昼間工事に変更するなどにより、コスト縮減を図ったことが主な理由でございます。なお、今回の変更におきましては、橋の構造等の変更はございませんでした。
であれば、これも質問したことありますけれども、仙台市内のJRの在来線にむしろ積極的に新駅をつくることによって、鉄道の活用を図るというのをもう少し何か積極的に取り組んでもよさそうな感じがするんだけれども、何かいまいち積極的じゃないですよね。
御案内いただいたくりこま高原駅、確かに新幹線と在来線の違いはあろうかと思いますが、今後まずは今のところといたしましては50台のパーク・アンド・ライドで、その後の利用状況等を見て、その拡大整備等についても検討する必要があるのかなというふうに考えております。 ◆28番(西條正昭議員) これを質問するに当たり、私なりにちょっと調査したものがあります。
言っちゃ悪いんですけれども、旧町を中心にというと土地の問題から何からあってなかなかつくりにくいと思いますが、そういうところがマッチした場所になるんじゃないかなということなんですが、白石全体に広がればいいんですけれども、やっぱり全体というのは無理なことで、どこか一極集中的なまちづくりをして、新幹線もある、在来線もある、道路のインフラ整備もされている、ある意味はですね、100%じゃありませんけれども、そういうところというとやっぱり
質問の第二は、本市内を走るJR在来線の積極活用についてであります。 本市内には、JRの旅客用の在来線として東北本線、仙山線、仙石線の三路線が通っております。本市内における路線の延長は、東北本線が約十六・八キロ、域内六駅、仙山線が約三十九・八キロ、域内十三駅、仙石線が約十一キロで域内十駅となっており、地下鉄線とともに本市内の鉄軌道交通軸を形成しております。
現在、白石駅のほうですね、在来線の白石駅の場合、小十郎プラザ、その前のバスシェルターをご利用いただいているのが現状であります。ただ、小十郎プラザは待合所として少し狭いため、議員がイメージされている待合所を兼ねた休憩スペースとはちょっと違うのかもしれませんが、現在はそれを利用していただいていると。 現状を見ますと、今、駅前にコンビニエンスストアが1つございます。
なぜならば、東西線の開業を契機に、本市の公共交通体系というのは、基本的には地下鉄の南北線、東西線、あるいは場合によってはJRの在来線も含めた鉄軌道系を骨格にして、バスでそれを補完するという位置づけの中で新たに再編をしていくというのが基本的な考え方、何遍も繰り返して御当局が説明してきた考え方で、そういう意味で言えば、最寄りのバス停の名前を地下鉄何とか駅前というふうに変えるのは、それはそれで適切な判断だというふうに
122 ◯1番(澁谷政義議員) 1つだけ、白石市に住んだほうがいいというところで、そこで何か白石市というのは、宮城県の仙南地区でいうと持っているものは新幹線と高速のインターだというと、あとは在来線でいうと市内に5つの駅があると。
24 ◯15番(大野栄光議員) 白石市は、新幹線もあり、4号線もあり、高速道路もあり、在来線もあり、ありとあらゆる交通の要所だとよそから言われております。4号線を高速道路が大平・斎川近辺で上をまたいで交差しております。ああいったところに誰しもが簡単にスマートインターができないものかと素人考えで思う次第でございます。
あと、さらに運転指令からJR東日本のほうにも情報提供して、JR東日本のほうでは在来線である本線、仙石線、仙山線の主要な駅にあるLEDによりまして、平成24年11月から本市地下鉄の運行状況をお知らせしていただいてございます。 27: ◯木村勝好委員 よくわからないんだけれども、アナウンスをするというのは大幅なおくれのときだけですか。
例えば、JRでは主要駅、新幹線車内に設置されていますが、在来線の駅では設置されていない駅もあります。多くの方が利用する公共交通機関としての公共性を鑑み、設置は必須と考えます。 また、AEDを必要とする緊急性は日中に限られた話ではありません。市有施設に設置が多いといっても、朝から夕方に開放されている場所が多く、夜間での万が一に対応できないわけであります。